星野歯科ブログ
16.11.13
デジタルインプラントの世界
いよいよデジタル化でインプラント治療も大きく変わります。昨日から使用を始めたDio H scan body で印象操作が全く無くなります。
インプラント治療におけるデジタル化は一部の インプラントメーカースキャンポストというスキャン専用器具を植立したインプラントに装着してからスキャナーで撮影してからデータをラボに送ります。
画像のように円形のカバースクリューを外してピラミッド状のスキャンボディを接続してから口腔内スキャナーで撮影します。その後にスキャンボディを外して再度カバースクリューを戻して患者さんにはお帰り頂きます。 口腔内スキャナーで撮影でにない場合は通常のガム状の印象材で硬化に5分はかかり患者さんには苦痛な時間を与えることになります。 今記述した内容はほとんどの歯科医院で行われていることで口腔内スキャナーで撮影している医院は5%未満でほとんどの歯科医院では印象材を使っています。 しかしDio インプラントならさらに簡便になります。手術と同時に大臼歯、小臼歯、前歯の断面に似た形状のヒーリングキャップにスキャン情報が組み込まれたものを装着することでその上から口腔内スキャナーでスキャンするだけで印象操作は終わります。
この方法は正確にインプラントを理想的なポジションにいれておかないとできないのでインプラント手術にはガイド使用で正確に植立しないとズレが生じてしまいます。Dio インプラントではDio Navi systemsを使用するのでこのような今までにできなかったことができるのです。 昨日と今日の2ケースはこの方法で行なっていますから次回患者さんはどこかのタイミングでスキャンだけしておけばセラミック修復を治癒期間が完了する2ヶ月後に装着して完了となるわけでトータルの通院回数は最短の3回になります。(今までのインプラントシステムなら5-6回はかかります)
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