だんだんと年の瀬が迫って参りました。
患者さんの行動でよくわかりますが、今まで何年も来なかった患者さんが突然目覚めたかのように飛び込んで来ます。本来は定期メンテナンスを続けていなければいけない患者さんばかりです。こういう患者さんほど歯が喪失しているものです。
古い患者さんほど昔の星野歯科の古いやり方で治療入っていることもあって患者教育が不足しています。メンテナンスの重要性が伝わらずドロップアウトして、いらっしゃる時はトラブルが起きた時です。
今現在通院中の患者さんはすぐにわかると思いますが、痛い時やトラブルの時だけに来ると歯はどんどん減って80歳時には8-9本しか歯が残らないーこれは日本人の平均でとても悪い習慣だということです。
MTM(メディカルトリートメントモデル)を経てメンテナンスに入っている方はスェーデン(予防歯科大国)と同様に80歳時には22本も歯が残り10年間で1本ぐらいしか歯を失いません。
昨日、いらした古い患者さんは1日に60本もタバコを吸い続けてこの5年間はメンテナンス通院無しで結局7-8本の自分の歯と7年前に入れたインプラントが喪失し、残りの数本のインプラントもインプラント周囲炎に侵されていました。
インプラントも天然の自分の歯もタバコはリスクでメンテナンスがとても重要なことはこの患者さんが証明してくれています。
教育がやはり重要で教育には時間がかかります。星野歯科ではこの部分に力を入れています。