これらをどう使い分けしているかというと、自分は近視なので、裸眼はパスです。拡大鏡とマイクロを使って診療をしています。目のいい人は裸眼もありですが、やはり奥歯の裏側なんかは見えにくいです。せめて3倍のライト付きがいいと思いますが、自分はそれでも見えにくいので、6倍の拡大鏡とマイクロスコープ5-25倍まで使えるものを使い分けしています。根管の内部はマイクロスコープじゃないと正直見えません。入り口から中間までは拡大鏡を使い見えなくなったらマイクロスコープを使っています。
ラバーダム防湿は下顎の奥歯は必ずしています。ミラーが呼気で曇るとか薬液が漏れるのを防湿してくれます。
マイクロスコープは鏡に映して使うことが多いので、画像が反対になります。下顎の場合は反対の反対に画像が動くのでうまく手が動きませんが、それも段々と慣れて動いてきます。
精度の高い治療を求めると自然に求めるものです。
