
星野歯科駒沢クリニック
HOSHINO DENTAL KOMAZAWA CLINIC
DOCTOR BLOG
前回の続きです!
ランニングと歯の健康について
今回はランニングで起こりやすいお口のトラブルについてご紹介します。

①口の中が乾燥しやすい
ランニング中は口呼吸になりやすく、口の中が乾燥しやすいです。
唾液には、
細菌の増殖を抑える働き
お口の汚れを洗い流す働き
歯を修復する「再石灰化」を助ける働き
があります。
乾燥によってお口の中の環境が悪化しやすくなります。
②むし歯・歯周病のリスクが高まる
スポーツドリンクやエネルギー補給食品には糖分が含まれているものが多くあります。
口の中が乾燥した状態で頻繁に摂取すると、むし歯菌や歯周病菌が増えやすくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
③歯への負担がかかる
ランニング中やラストスパート時に無意識に歯を食いしばっている方も少なくありません。
強い食いしばりが続くと、
歯の表面がすり減る
歯にひびが入る
歯ぐきに負担がかかる
などのトラブルにつながることがあります。
④歯科治療後のランニングには注意!
抜歯や根管治療(神経の治療)を受けた直後は、激しい運動を控えることが大切です。
運動によって血行が良くなると、
出血
腫れ
痛み
が強くなる場合があります。
治療後は無理のない範囲で運動を再開しましょう。
私も気を付けて、スポーツドリンクや補給食を摂った後は
水を飲むか、水で口をゆすぐようにしています!
口の中の酸性状態を和らげ、むし歯予防に役立ちます。
あとはやはり定期的な歯科検診が大切ですね。
自覚症状がなくても、むし歯や歯周病が進行していることがあります。
定期的な歯科検診を受けて、お口の健康とスポーツライフの両立を目指しましょう!
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