星野歯科駒沢クリニック
HOSHINO DENTAL KOMAZAWA CLINIC
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歯が無ければインプラント治療を考えますが、欠損幅が狭い時は矯正治療で欠損を埋めます。インプラント治療だけが専門だと矯正治療のことは考えません。自分はインプラント専門医ですが、元は審美歯科や咬合治療を得意としていました。欠損の患者さんが多くなったので、インプラント専門医になりました。矯正治療は25年ぐらい前から独学で勉強をして、今ではあらゆる矯正装置を使えるようになりました。矯正の装置にも、舌側、頬側、マウスピースタイプがありますが、どの症例が来てもこなせるようになりました。 マウスピースタイプではインビザライン 50ー60症例、アクアタイプも同じぐらい、現在は独自ののデジタル矯正をしています。 欠損部もあって、歯並びも悪い人、根幹治療が必要な人、総合的にみないといけないケースもあります。どちらかしかできない先生は偏りがあります。 虫歯治療もします。 単純に問題のある歯だけを治すケースは少ないように思います。 最終的には自分の歯で一度治療をしたら再治療が少ない方法を選択します。 今 メインテナンス(オーラルヘルスプログラム)で通っている人はほとんど問題がありません。大昔に詰めたところが外れればやり直しします。他で入れられたインプラントもほとんどのケースで問題が無いようにしています。
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